プラレール博 in TOKYO 2018 2日目に行ってきた
トミカ・プラレールに目がない息子3歳を連れて、プラレール博東京に行ってきました。
今回の会場である池袋サンシャインは割と自宅から近いので、毎回ここでやればいいのに〜横浜遠すぎるし〜なんて思っていたのですが、実際行ってみると区切られた展示ホールの移動を何度もせねばならず、移動がなかなか煩わしかったです。遠くてもパシフィコ横浜のような大きな場所がいいんだなと実感しました。
サンシャインには割と精通しているので、レストランの場所や混み具合など大体把握しており、我が家の作戦的には、サンシャイン11時着、レストランが混まないうちの早めランチ、12時プラレール博入場、というプランでしたが、着いてみると入場に100分待ちとアナウンスされ、炎天下の中の長蛇の列でした。(実際には65分で入場できました。)お昼時なので、ベビーカーで寝ている赤ちゃんもたくさんいました。3歳になってからベビーカーを新調したというブログを書きましたが、また今回もお出かけにベビーカーを持参して良かったと心底思いました。
チケットですが、前日にセブンチケットの親子チケット1枚と大人1枚をコンビニで買っていたので、当日券よりも400円安くすみました。
13時半頃やっと入場し、プレイチケット売り場は並ぶこともなく買えますが、その時点で一番待ち時間があったのはプラレール釣りの50分でした。パシフィコの時は全体的にもっと並んでいる気がしますよね。入場するのに並ぶか、場内のアトラクションで並ぶか、といった感じでしょうか。
普段お昼寝をしている息子の機嫌が悪化してきたので、いったん屋外に避難して休憩しました。その後、余ったプレイチケットの消化と、お土産を買おうと、15時半頃戻りましたが、おもちゃ売り場は大混雑で、歩くのも困難でした。
一番混雑している日に行ってしまったという反省と、みんな考えていることは一緒ということを学習した一日でしたが、わたし的には家族の写真を撮ってプラレールの先頭に乗せてくれる組み立て工場が無事に出来たので、それだけで満足です。
〜プレイチケットで遊んだアトラクション〜
プラレールつり5枚
プラレール組み立て工場8枚
車庫入れ6枚
あまったチケット3枚…
入場待ちの厳しい思い出プライスレス…泣
プラレール博に行くと、こういったレイアウトガイドが欲しくなりますね。